私の基本的な取引方法ですが、それは今も昔も変わってない部分があります。それは「デイトレードで順張り」。この基本的な考え方はずっと変わっていません。変わってる暇がなかったというか、ルールがそもそも順張りでしか考えてなかったのでそれ以上の変化はなかっただけの話です。
デイトレにこだわった理由は、その昔、株を始めた頃に「今は経済が不透明で中長期の投資はリスクが大きすぎる」というのを何かで見て、それなら短期でということでデイトレにしました。その延長上でFXを始めた時もデイトレでやろうと決めてました。
スキャルピングという選択肢もありましたが、あまり忙しいのもいやだなと(笑)。ゆっくり楽しみながらトレードしたい。とにかく楽に。
テクニカル派、ファンダメンタルズ派で分けるとすれば、私はテクニカル派です。ファンダメンタルズは基本的に気にしてませんが(重要指標発表前は除く)、中長期的な取引をするとなるとファンダメンタルズも必要になってくると思います。逆に短期であればあるほどテクニカルが大事になってくると思います。

また、順張りなら素直に流れに乗ればいいだけだから楽チンじゃん!エントリーポイントさえしっかり見極められるルールがあり、長い時間足で全体の流れ(テクニカル的な相場観)を判断すれば大きな利益は望めなくても小さなリスクでできるはず!と考えたからです。もちろん負けることもあるわけですが、小さなリスクでできるはずというのがポイントだと思っています。
順張りですから逆張りのようにピンポイントでエントリーする必要はないので、あとはエグジットのタイミングさえうまく判断できれば利益は取れますし、逆の流れになりそうな時もうまく対応できます。
たとえば、4時間足の相場観としては上昇していると見ている場合。ロングロングで攻めたいところですが、1時間足では少し反転の兆しがあって、短時間かもしれないがここはショートだ!と判断してエントリーしたとします。その場合は大きな流れ(4時間足)に逆らわないように早めにエグジットするか、小さな損切りで済ませるように考えます。
これはテクニカル的に判断するというよりも、相場をどう判断し、どういう取引の仕方をするのかということを考えます。それを考えるようになるとテクニカル的なエグジットポイントをどこにしたら良いか、どこにする!という考えが逆にできるようになると思います。
全体な相場観(流れ)を持ちつつ、押し目買いや戻り売りのポイントまで待つのか、それとも逆張り的にトレードしていくのか、その場合エグジットポイントは早めにするのか、それとも丸っきりこれから逆トレンドになっていくという判断でいくのか。そのへんの態度、考えをハッキリさせながらトレードに臨むと良いと思います。
希望的にポジションのある方向に行くだろう、行ってほしいという考えでは流れを冷静に読むのは難しくなるので、そういうトレード、考え方はやめた方が良いです。
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